就職・進路支援

就職実績[総合経営学部]

就職内定率(2010年度実績)

就職内定率金融や行政、IT・運輸関連への就職の他、ホテルや観光関連、医療業界など、学生それぞれの個性を生かした積極的な就職活動の結果、平均値を大きく上回る就職内定率となりました。また国家資格である社会福祉士の国家試験は、2007年から延べ11名が合格しており、今年も社会福祉士の資格取得が福祉関連への就職にもつながっています。

就職内定率

総合経営学科

ホクト産業株式会社 後藤拓さん

新規顧客の獲得を目指して
日々奮闘しています

 勤務先は、包装資材の製造・販売を手がける会社で、私はスーパーや食品工場で使われる食品トレーの提案・販売に携わっています。季節や食品に応じたトレーのサイズや保存効果などを提案し、無事に受注できたときは、大きな達成感を感じます。特に新規ユーザーの場合は格別です。また自分や会社の目標数字が達成できたときも大変嬉しいですね。今後の目標は、上司から「後藤に任せておけば大丈夫」と言われるような、一人前の営業マンになることです。

新規顧客の獲得を目指して日々奮闘しています

営業職を選んだのは、自分が一番成長できると思ったから。大事なのは、商品の専門知識ではなく、熱意です。

大学では、知識だけではなく
人間性も高めることができました

 この会社を選んだのは、学生時代に飲食店でのアルバイトを経験して食品業界に興味をもち、食を通して地域に貢献したいと考えたからです。仕事をする上で役立っているのは、大学の「人的資源管理」の授業で、企業の人事管理の現状を学んだこと。またゼミの活動では、最後までやりぬく責任感や自分の意見を伝える表現力が身についたと感じます。そして野球部では、礼儀作法や言葉遣い、社会人としての常識を学びました。大学時代は社会に踏み出す基礎づくりができた四年間だったと感じます。

大学では、知識だけではなく人間性も高めることができました

営業エリアは本社のある長野市が中心ですが、群馬など県外まで回ることも。

後藤さんのcheck point

観光ホスピタリティ学科

ホテルブエナビスタ 輿 貴子さん

従業員を指導すると同時に
自分自身もステップアップ

 入社当初はホテルのレストランで接客業務を担当し、結婚式の際は新郎新婦の先導役を務めたりしました。3年目に総支配人室に異動、客室アンケートの返信などのほか、従業員教育も手がけています。もちろん私自身もホスピタリティ・コーディネーターの資格を取得したり、教育者を対象としたセミナーに参加したり、専門書を読んだりと勉強を続けています。私の指導でスタッフが生き生きと働く姿を見ると、嬉しいですし、やりがいを感じます。

従業員を指導すると同時に自分自身もステップアップ

ホテル名「ブエナビスタ」はスペイン語で「素晴らしい景観」の意。“景色も接客も最高”と感じてもらえたら嬉しいですね。

今の私を支えているのは
大学時代の貴重な経験

 ホテル業に興味をもったのは、大学1年次にアウトキャンパス・スタディで観光地を見学したことがきっかけです。この体験で観光客相手の接客に関心をもち、ぜひこの分野で働いてみたいと思ったのです。2年次には上高地の帝国ホテルで、3カ月のインターンシップを経験。接客業の奥深さとやりがいを実感しました。またゼミでホテル論を学んだことも、今の仕事に大変役立っています。専門科目はもちろん、英語やマネジメントも勉強しておくと、きっと将来役立つと思います。

今の私を支えているのは大学時代の貴重な経験
輿さんのcheck point
一之瀬脳神経外科病院 古畑 裕佳理さん

在学中に社会福祉士の資格を取得
資格を生かし、メディカルソーシャルワーカーに

 在学中に国家資格である「社会福祉士」の資格を取得し、卒業後は脳神経外科病院の退院支援室で、メディカルソーシャルワーカーとして働いています。私の仕事は、治療後にリハビリや介護が必要な患者さんの退院後の生活を、ご家族と一緒に考え、準備をすること。日常的に患者さんやそのご家族、担当の看護師と話をして、患者さんの状態をリアルタイムで把握するよう努めています。

在学中に社会福祉士の資格を取得資格を生かし、メディカルソーシャルワーカーに

退院後の生活については、特にご家族への説明が重要。わかりやすい説明を心がけています。

現場での経験を積み
患者さんとの接し方を身に付ける

 この仕事に必要なのは、とにかく経験すること。患者さんは一人ひとり違うので、勉強で得た知識が流用できるわけではありません。私も入職したばかりの頃は、患者さんやそのご家族とどう接していいのかわからず、悩み、落ち込むこともありました。しかし、職場の先輩たちに相談し、指導していただきながら現場での経験を積んでいくうちに、少しずつ自分なりの説明の仕方や接し方を身に付けることができました。先輩は経験豊富で尊敬できる方たちばかり。まだまだ勉強中ではありますが、ゆくゆくはケアマネジャーの資格も取得し、先輩たちのように頼れるメディカルソーシャルワーカーになることが目標です!

現場での経験を積み患者さんとの接し方を身に付ける

メモには、先輩から指導していただくことのほか、医療現場で使われる略語なども書き込んでいます。

topics

松本大学は、福祉の国家資格「社会福祉士」の養成校です社会福祉士は、高齢者、障がい者、ひとり親家庭などの相談にのり、行政と現場をつなぐ地域福祉の推進役です。松本大学では、地域に必要とされる優秀な社会福祉士を養成するため、地域密着型・少人数制のカリキュラムを組み、専門知識と豊かな経験、優しい心をたくわえた「社会福祉士」を輩出しています。

社会福祉士についての詳細や、社会福祉士として活躍する卒業生の様子を紹介しています。詳しくは【社会福祉士紹介】のページへ

松本大学は、福祉の国家資格「社会福祉士」の養成校です
総合経営学部の先輩たち

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