



超高齢化社会に向け、健康で長寿に生きていくために「栄養」と「運動」の両分野で既に学術研究教育の拠点として機能している人間健康学部を基盤に、本学教育の独自性を生かし、さらに両分野を横断した複合的で高度な専門性をもった人材を育成するために健康科学研究科が誕生しました。
本研究科では、教員の広範で豊富な研究領域や地域社会のデータなどを軸にした生きた教育を特徴としています。院生には科学的研究に取り組む研究計画のデザイン設計から、論文執筆までの過程を理解しやすく指導し、研究活動に専念できるよう学びのプランを用意しました。そして幅広い専門分野の研究を通して「栄養」と「運動」の両領域を横断した総合的視野と専門的洞察力、知識、技術を修得していくことを目的としています。
管理栄養士や健康運動指導士の資格をもつ方だけでなく、一般社会人が学びやすい仕組みを取り入れ、広く門戸を解放しています。これにより地域の保健・健康水準の一層の向上に寄与していくための、科学的知識や技術のさらなる深化を目指し、優れた人材をより多く、地域と社会へ還元すべく育てていきたいと考えています。
