人間健康学部 スポーツ健康学科
スポーツ健康学科

Q&A

健康づくりの実践指導者の将来性はどうでしょうか?
今、日本の人口が、約1億2,760万人です。その内、65 歳以上の方は約2,480万人。実に国民5人に1人が高齢者ということになります。こうした高齢者の方が、病気になって入院しないために、国は「チーム医療」という考えで予防医学に力を入れています。医師や看護師、薬剤師、管理栄養士といった健康にまつわる様々な人たちが連携してチームを編成し、寝たきりにさせないための取り組みを行なっています。こうした時代背景からも、健康づくりの実践指導者へ寄せる期待は大きくなっています。
また近年では、企業でも社員の健康づくりに関心を寄せていて、私も大手情報機器製造メーカーに出向き、健康づくりのサポートを行なっています。こうした動きからも、今後健康づくりの指導員のニーズが高まることがうかがい知れますね。
また、スポーツ医科学分野の研究者として大学院に進みたいという人たちのために、サポートを行っています。
スポーツ健康学科の卒業生は、どのような業界への就職が多いのですか?
運動とスポーツの専門知識を生かして、行政や教育関連をはじめ、スポーツ施設や健康づくり施設など医療や福祉の業界への就職が増加しています。詳しくはスポーツ健康学科の就職実績のページへ
今からどんな勉強をしておけばいいですか?
スポーツ医科学の分野で活躍したいと考えている人は、年々増えていくものと思われますが、基本的に人と接することが多い仕事ですので、どんな人ともきちんとコミュニケーションがとれることが基本となります。その為には、国語の勉強はもちろんのこと、英語などの語学力が問われてきます。また、医科学の分野では、数学や理科の学びが基礎になりますので、理数系の学習も必要になります。

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