




国際交流センターでは、学内外での積極的な異文化との交流を通して、相互に語学力を磨くだけではなく、海外生活体験による研究を松本の地域発展に生かせるような、国際交流プログラムの作成や活発な活動を展開しています。
海外へ興味を抱く学生への支援、大学の中での留学生との交流のサポート、教職員や地域の人も交えた集いの開催、各自治体や民間の国際交流団体の外国人と活発な交流活動への参加支援、外国人旅行者の名所案内など活動は多岐にわたります。

パルドビチェ大学はチェコの都市プラハから2時間ほど東に位置するパルドビチュ市にその拠点を構えています。経済・経営、健康などといった本学と重なる学部や学科が多く、また観光をテーマとした研究にも関心を持つなど共通部分が数多くあります。学生間の交流の中でも、研究の話題でふくらむことや異なった考え方、視点を知ることで、自分を成長させてくれる大切な体験の場となっています。
国際交流センターでは、海外への興味を抱く学生を強力に応援しています。なかでも歴史あるプログラムが「オーストラリア国立ニューカッスル大学研修旅行」。学校法人ソニー学園湘北短期大学(神奈川県厚木市)と一緒に国立ニューカッスル大学で夏休みを利用して語学研修を行っています。湘北短期大学の学生との交流も持ちながら、オーストラリアで異文化体験。滞在はホームステイ・スタイルでより生活に密着しています。
その他にも、短期語学留学や1年間の長期留学に対応しているアメリカ・ユタバレイ州立大学と協定を締結し、学生の語学研修を通した交流を中心に行われています。さらに学術・人物交流協定を結んでいる中国人民大学などがあり、さまざまなプログラムを準備しています。また韓国の東新大学と提携・交流・交換留学がスタートし、国際交流センターとしての留学サポートは当然ながら、各学科ごとに特色ある海外での体験型の留学を行い、専門分野の学びへと結びつけ、効果を上げています。
「オーストラリア海外短期語学研修」と並び、湘北短期大学との連携した行事として毎年行われているのが「英語スピーチコンテスト」。挑戦することで英語力が高まることはもちろんですが、自信やプレゼンテーション能力も格段にアップする機会となっています。
スピーチコンテスト


「地域を見るには世界を見なければいけない」。それを教えてくれたのがゼミの佐藤博康教授です。今回の企画を、中心となって取り組んだ先輩の藤牧さんの考え方や行動力がとても勉強になったといいます。「今回の大学生が企画した限定ツアーの提案は、11大学が参加して4位という結果でした。対象の限定の仕方やその地でなければできないこと、発想力が高く評価されたのがうれしかった」と藤牧さんは振り返ります。
ポルトガルダンスを踊って楽しむことがキーワードのひとつに。この広場でよく踊られています
マカオの伝統文化にふれ、それを通して地元の人たちと交流することを何度となく企画会議で議論
1928年に建てられた、聖フランシスコ・ザビエル教会。歴史との交流も体験し、まさに伝統や文化を五感で楽しむツアーとなりました。



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